西鬼怒川土地改良区

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理事長よりご挨拶

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理事長よりご挨拶

日頃より西鬼怒川土地改良区の事業推進、運営、施設維持管理等につきまして、組合員の皆様のご理解、ご協力をいただき厚く感謝申し上げます。

 本土地改良区は栃木県央部宇都宮市内に位置し、受益面積は西鬼怒川の用水掛かり約3,200haにのぼります。

 西鬼怒川土地改良区の前身は逆木普通水利組合と称し、悲願であった国営事業実施により、佐貫頭首工及び幹線水路が整備された事を機に、昭和40年現在の名称となりました。

 本土地改良区では、西鬼怒川から引水するかんがい施設及び排水施設、並びに支線水路の維持管理を中心に、役職員一体となって日々取り組んでおります。

 

 さて、近年農村を取り巻く環境は、高齢化や担い手不足等により大きく変化し、近い将来農業用水路の管理や営農継続への影響を危惧する状況となっております。組合員1,900名を超える本土地改良区でも組合員の高齢化、組合員数の減少等の課題に直面しつつあります。

 また、ここ数年ゲリラ豪雨や大型台風など自然災害による水路への被害が毎年のように発生し、防災・減災対策が喫緊の課題となっております。

 今後、多面的機能を有する土地改良施設の管理組織として、土地改良区の役割は益々大きくなっていくと考えられます。土地改良施設が将来に亘り安定的に機能を維持し、用水の安定供給や防災・減災等での地域貢献など、土地改良区が農業農村発展の一助となれるよう努めて参ります。

 今後とも、土地改良区の事業・運営について皆様から一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

令和2年5月8日 

西鬼怒川土地改良区 

理事長 亀井 照明